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PUKU's Room

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てひょん君 インタビュー

   てひょん君 インタビュー <byお気楽アマチュア翻訳家ぷくぷく>

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 <韓流スターNow2集>

  い:「こんにちは~チャ・テヒョンさん。こうして周りの空気を見ているだけでも、愉快な気持ちになってきますね。」て:「あははは、ど~も^^。」い:「よくそう言われませんか?」て:「以前はよく聞きましたけどね~あははは。」い:「今はどうですか?」て:「今は~まあ。」
  い:「今でも雰囲気がパ~ッと明るくなる感じですねえ。テヒョンさんと言えば猟カノなんですが、自分自身でもキョヌとよく似ていると思いますか?」て:「じっさい、猟カノを撮ってから4年位経ってるので~当時もよく言ってたんですけどキョヌと僕は一番似てる所が多いですね。70%位はだいたい似てると思ってるんだけど。その中でえ~っと、殴られる場面、そういうのを除けばほとんど同じだと考えてもらっていいです。」い:「これまでこういう役をたくさんやってこられたじゃないですかあ~」て:「うんうん。」い:「これから違うタイプの役とか、してみたい役などありますか?」て:「特にやってみたい役というよりは・・・その時々に何ていうか~どんな役が入ってくるかという事に対して、あれこれやってみたいし、これがやってみたい!とかいうのは無いですね。え~今10年目やってるんですが、以前にもいろんな役をやってきたんですけど、人気があったのは猟カノみたいなそういう役が多かったんで、たくさんの方々がそういうのに馴れていらっしゃるので、まあ、そんな役でも・・・まあ、違う役でもまあ~~特に願ってる役っていうのは無くって、その時々に入ってくる役に対して、挑戦して・・・チャレンジ精神でもって~はは。」
  い:「普段仕事の無い時は何をされてますか?」て:「え~~仕事の無い時っていうのが、すごく久しぶりなんですよね。今、え~っと最近はぁ、ただゲームとかやって~運動しに行ったりとか、その程度ですね。それで、一番たくさんやるのは映画を見ることなんですが、最近ず~っと映画を全然見れなかったんで、それで~たくさん見ようと思ってます。」
  い:「どういうジャンルの映画が好きですか?」て:「僕はだいたい封切された映画は全部見ますね~。特に韓国映画はほとんど見るし。え~どいうジャンルが好きっていうより、ほとんど見ますね。ホラー映画だけは見れません。」い:「えー本当ですか?」て:「はい、ホラー映画は。」い:「コワイから?」て:「はい、コワイから。」い:「え、もしかして私もコワイですか?」て:「え?ホラー映画出てたの?」い:「いえいえ、さっきから目を合わせようとしないからですヨ。」て:「あ~いえ、いえ。」い:「もしかして人見知りします?」て:「いや、人見知り・・・そうですねえ~最初に会った人にはちょっと人見知りするけど・・・う~~ん、ちょこっと人見知りするほうですね。へへへ、コワくは無いですよ、えへへへへ。いや~インタビューだからカメラ見ないといけないと思って、カメラ一生懸命見てたんだケド・・・。」い:「えーでも目を合わせた方が親近感を感じていいじゃないですか~。」て:「あ~ああ、はい、はい、分かりました。へへへ。」
  い:「普段ストレスを受けたらどんな風に解消されますか?」て:「えーっと、昔はよく飲んでましたが・・・。」い:「お酒よく飲むんですか?」て:「んん~~酒をよく飲むというより、人が集まって話したりする場が好きなんで、お酒の場が好きなんです。あーでも、以前のようになくて、一度飲んだら次の日とてもしんどくて。」
  い:「どうして以前のようにないんですか?」て:「ははは、老けたからですよ、あの、猟奇的・・・。」い:(ぶっ=3)「今でもとても若々しいですよお!」て:「・・・猟奇的を撮ってる頃までは、ほとんど毎日飲みながらやってたんですけど。あぁ~最近は体を壊しちゃって・・・。」い:「え~生き生きして活発な姿を見せてくださいよ~。」て:「ぁあ~ぁ、はい、はいはい。一日飲んだら、一日休まないとダメです。しんどくって、しんどくて。ストレスは~だいたいゴルフとか運動して解消してますかね~。お酒ものむし。でも、一番いいのは、ストレスを受けないことですね。」い:(ぶっ=3)「そうですねえ。」て:「受けないのが一番いいんだけどねえ~~。」
  い:「運動もお好きなんですね。」て:「え~ヘルスクラブとかあまり行かないんですけど-。え~有酸素運動とか、行ってやるとしたら。うーん、ともかく最近よくゴルフをしますねえ。」
  い:「あーそうですか。では、結婚・・・。」て:「はい。」い:「結婚はいつかはされないといけないですよねー。」て:「はいはい。」い:「結婚願望はありますか?」て:「あはっ=3もちろんですよ。男が好きとかそんなんじゃないです。へへへっ。」
  い:「いつ頃?」て:「いつ頃・・・そうですねえ。いつになるかは分からないけどあんまり遅くなると嫌ですねえ。そんなに遅くはしたくないんで、普通に一般の人がする位には・・・。」
  い:「どんな女性がいいですか?理想像は?」て:「理想像・・・う~ん、そうですね。以前はいろいろあったんだケド。最近は・・・外見のことを言えば、あんまりヤセてる人は好きじゃないです。すこ~し体格のいい人がいいです。うーん、顔はきれいにこしたことはないでしょうが・・・。」い:「あはははは。」て:「それで、仕事を一生懸命する人だったらいいです。」い:「自分の仕事をもってる人ですね。」て:「はいはい、そういうひとたちが好きです。家で、僕のことだけ待ってたら負担になります。」い:「あはははは。」

  い:「日本に行かれた事ありますよね。」て:「日本ですねえ。え~っと、撮影のために、仕事で3,4回行ったような気がします。」い:「日本のファンの方々ともお会いされましたよね。」て:「そうです、ハイ。」
  い:「日本のファンとお会いされてどうでしたか?」て:「え~日本のファンの方々ですね~え~中国や、香港や、台湾にも行ったんですが、非常に年輩の方がたくさん・・・。」い:「ああー、はいはい。」て:「・・・来られてたんですよね、たくさん。そういうのが、ちょっと独特でしたね。韓国でもファンミをやると、母親くらい・・・とまではいいませんが、大分年輩の方がたくさん積極的にいらしてたので、それがとても印象的でした。
  い:「記憶に残るファンの方はいらっしゃいますか?」て:「え~ファンミの時、15人位の方々がいつもぐるぐるローテーションして来て下さるんですが、その方々のことは記憶に残ってますね。
  い:「日本のファンの方々と韓国でデートをするとしたら、どこへ行って何をしたいですか?」て:「え~~じっさい僕がデートをするとしたら~まァただ映画館とか行きたいです。僕の行きたい所。遊園地とか。そ~んな所に行きたいですね。こう、何というか、韓国を紹介するとか、そんなことあまり思わないんですけど・・・あれっ、紹介したいとか言わなきゃいけなかったかな?アイッシ・・・!」(出た~アイッシ!かわい~い)い:「いいですヨ、いいですヨ。」
  て:「好きな食べ物・・・。」い:「日本食では?」て:「あ~日本食だったら寿司とか、さしみとか好きです。さしみは大好きです。えっと、韓国語でえっと・・・(メミルククスだよ!)日本語でそばっていうでしょ?そばがだーい好きです。とにかく日本料理は全然大丈夫です。ああ、ただ日本のラーメン、とんこつラーメンだけは・・・それを除けたら大体好きです。」(ちょっとショック。大好きなとんこつラーメン食べれなくなっちゃう。それにしても、ほ~んとにあっさりしたもんが好きなんやねえ。)
  い:「日本に関心が大きいようですね。」て:「日本は好きですよ~。昔行ったと言っても東京くらいですが。」い:「ははは。」て:「少し前、ドラマでサホロに行きましたね~。スキー場、あの、リゾート。」い:「皇太子の初恋ですね。」て:「はいはいはい、そこに行って・・・。日本は行く度にいい印象が残りますね。ただ~ご飯たべるのに、高いお金かかるから~。幸いたくさん食べる方じゃないんで、いいんですけど。おかず一つ頼んでもお金とるでしょ?キムチ一つでも・・・ちょこっとしかくれないし。でも、考えてみたら、そっちの方が合理的ですよねー。食べ物をむだに残すよりはそっちの方がいいですよネ。日本の方々は合理的な部分が多いですよね~。」
  い:「これから先の計画はどうですか?」て:「うーん、一旦、今のところは特に無いです。次の作品は映画になるでしょうね。今回ドラマやりましたから。日本のスカイTVとか何とかで「皇太子の初恋」が同時に放送されるそうらしいんですけどそれ以外は、映画の準備をしたいなーと思います。先日「恋愛小説」が日本で公開されたらしいんですが、別に・・・その後何も言って来ないのをみると、うまくいかなかったらしい。あははははは。まあ、とにかく映画を撮る事になったら、韓国の方だけでなく、日本の方々にも喜んで頂けたらいいと思います。」い:「きっとうまくいきますよー。」て:「は~い。」
  い:「とても率直で、面白い方ですね。」て:「あぁ、はいはい。」い:「最後に日本のファンの方々へ一言お願いします。」
  て:「ああ、はい。もう、とてもありがたく思っています。感謝していますという言葉以外に申し上げる言葉がないんですが、『猟カノ』をとても愛してくださりありがとうございます。それから・・・じっさい、僕が日本語がもっとうまかったら、日本語でお話できるんですが・・・たくさんの日本のファンの方々がハングルを勉強して下さって、手紙を書いて下さるのを見ると、とても嬉しいです。綴りとか文法とか間違えながらも書いて下さって、解読するのがちょっと大変な時もありますが、とっても胸が熱くなりますネ・・・。僕もこんな風に日本語を勉強して・・・お互いに、こう、交流することができたら、たくさんお話することができたらいいと思います。
  これからも、良い映画や、良いドラマ、他にもCDなんかで良い姿をたくさんお見せして行きたいと思いますので、皆様も期待して、愛してくださると嬉しいです。
 日本でしょっ中お会いできる機会を持てたらいいと思いますし、反対に韓国でも日本のファンの方々とお会いする時間をたくさん持てたらいいと思います。
 皆さんがいつもご健康で、幸せでありますようにお祈りしています。ありがとうございました。」

こ花

<芸能通信 現場取材インタビュー「皇太子の初恋」>

  ナ:さわやかな海を舞台に熱いラブストーリーが繰り広げられるドラマ「皇太子の初恋」の主人公達にソウルで会う事ができました。その現場にご一緒しましょう。 先日ソウルリゾート開所式の撮影のために「皇太子の初恋」の主人公たちが一同に集まりました。久しぶりに懐かしい顔が見えます。
 それにしてもバリの時とは随分と違う雰囲気ですね。3人の関係はどんな風に進展して行っているのでしょうか?

  ゆ:「ナムジンオッパとの関係は冷めてきて、テヒョンオッパとの関係は親密になってきてます。」(本名で言うなって・・・。)
 
  三角関係よりも話題になっている写真がありますよね。イ・ドクファ、チャン・ミヒさんの若い頃の写真ですが、本物の写真かどうか確認してみました。
  い:「本当に撮られたものなんでしょうか?」ど:「以前のTBC放送局のロビーでアルバムを見ていたらこんな写真が出てきたんだよ。これを見ると、チャン・ミヒさんはお月様みたいに丸々としてるね。」い:「ドクファさんの若い頃がナムジンさんと似てるようですが。」ど:「そうね~目も細いし、痩せてるし。」な:「僕の目がどんなに大きいですか~。」(と、目を見開く。)ど:「この頃の髪はカツラじゃないよ。オリジナルだよ。」い:「えー今も本物じゃないんですか?」ど:「本物だよー引っ張ってみな。」

  ナ: ソウルでまた出会った2人の皇太子、いきなり殴りあいになってますが、ソン・ユリさんを間に決闘沙汰にでもなっているのでしょうか?チャ・テヒョン、キム・ナムジン、ソン・ユリさんのお三方に直接お会いしてみました。

  い:「こんにちはー。」 3人:「は~い、こんにちはー。」
  て:「僕は個人的には皇太子って言われるのがキライなんです~。何とも微妙な感じです。今、映画も一緒に撮ってるんですが、映画のキャラクターとこっちのキャラクターと全く違うもんで・・・。」
  い:「どっちがお似合いだと思いますか?」 て:「似合うって言ったら、あっちの方が似合ってるでしょうねーあははっ。僕が見てもあっちの方が似合ってますよ、実際。」
  い:「どんな役ですか?」 て:「そこでは信用不良者(多額債権者)。」(ユリちゃんバカうけ) て:「ここでは・・・言わば、大金持ちの精神異常者。一人で大声張り上げて・・・。」
  ナ: 劇中の皇太子、血の気が多くて、ぶつくさ言って、落ち着きが無い・・・でもそんな姿がかわいくもありますね~(はい!はい!)

  な:「僕は・・・僕のこと誰も皇太子と思ってませんから・・・。ただのスーツ野郎。マナーの無いサラリーマンです。」
  ナ: エリート社員として出演するキム・ナムジンさんのクールな姿が魅力ポイントだとも言えますね。

  い:「お一人はリゾートに行ってもずっと仕事ばかりしてますね。」な:「はい。」い:「お一人はずっと遊んでばかりで。」て:「は~い。」な:「テヒョンさんの方が大変ですよ。」て:「ほんとに仕事してるんだったら、仕事してる人の方が大変なんでしょうけど。ただ遊んでりゃいいのに、何かと、いつも何かしながら遊ぶんですよ。レフティングとか、いろいろすることが多いんですよ。そのまま遊んでもいいんでしょうけど。」

  ナ: 絵の様なリゾートで、撮影する主人公達。思いっきり遊んでいる姿がうらやましいですって?ところがそうでもありません。レフティングにスノーケリング、涼しい海で水遊びだけしていたならそれも良いでしょうが、浜辺の炎天下で続けられるビーチバレーなど短い日程で休む間もなかったそうです。それに加えて路上放尿したい放題のいたずらな象たちのせいで、大変な思いをしたようです。
 
  て・ゆ:「鼻から水を噴くんですよー。」 な:「象の皮膚がとてもザラザラしてます。」 い:「ザラザラですか?」 て:「つるつるしてるわけないでしょ?見た目にもザラザラなのに。あははははっ。」

  い:「実際の恋愛や結婚の対象として、どちらがいいですか?」 て:「僕らの内でですか?」
  ナ: テヒョンさん、敏感に反応してますねえ~~。
  て:「2人共5年ずつ暮らしてみたらどお?せっかくなら、僕、最初がいいな~。」 ゆ:「住んでみないとわからないですね。あはははは。」
  い:「ソン・ユリさんのお姫様病は相変わらずですね。どういう時に感じますか?」 て:「あーよく感じますね。ヒマさえあれば寝てますよ。眠りの森の美女とでも思っているんでしょ。」 い:「じゃあ、行ってキスをしてあげるんですか?」 て:「キスをしたくなるほど、かわいい顔で寝てませんから、ぎゃはははは~!」

  ナ: ソン・ユリさん、眠りの布団の美女、かわいいですね。
  ゆ:「お茶の間で冷たいジュースでも飲みながらドラマを楽しんでくださいね!」 て・な:「いいですね~。」
  て・な・ゆ「皇太子の初恋、ファイティ~ン!」

ハート
 


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